東京慈恵会医科大学医学部入試情報

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東京慈恵会医科大学医学部受験合格のための入試情報

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リンク:東京慈恵会医科大学医学部公式ホームページ   
 〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8 
大学入試事務室TEL:03-3433-1111(内線2153,2154) FAX:03-5400-1251







東京慈恵会医科大学平成29年度受験生成績開示申請の概要が発表されました。申請期間4月1日から5月末日






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平成30年度 東京慈恵会医科大学医学部医学科入学試験概要

東京慈恵会医科大学特待生制度

東京慈恵会医科大学奨学金制度

東京慈恵会医科大学医学部医学科入学試験の成績開示申請について

東京慈恵会医科大学医学部入試結果

東京慈恵会医科大学医師国家試験合格者数・合格率


ディプロマポリシー

医学部医学科は、創設者高木兼寛の建学の精神「病気を診ずして病人を診よ」を基盤とし、豊かな人間性と倫理的・科学的判断能力を養い、全人的な医学・医療を地域から世界のレベルまでの多様な領域で実践できる医師の育成を目指しています。医学科カリキュラムポリシーに沿った特色あるカリキュラムを設定し、定められた修業年限の中で医学科達成指針を身につけた学生に対して、学士(医学)の学位を授与します。

医学科達成指針

1.医学を学び、また研究する際の基本的な考え方を身につけ、自律的に実践する

  • 人間と社会に対する洞察力
  • 他者の存在を受け入れてその考えを理解する力
  • 人類文明がよって立つ自然科学への基本的理解力
  • 自己主導型学修習慣と自己研鑽能力

2.自己の人間性を高め、倫理的・科学的判断能力を磨く

  • 豊かな人間性と人類愛
  • 多様な立場の人々と良好に意思疎通する力
  • 自分の考えを適切に表現して他者の理解を得ることができる力
  • 社会人・国際人としての教養とマナー
  • 異なる文化を持つ人々と交流する力
  • 道徳的思考力と倫理的判断力
  • 探究する心と科学的判断力

3.医学の基本的知識を修得する

  • 基礎医学および医学に関連する科学の基本的知識
  • 臨床医学および医療の基本的知識
  • 社会医学および公衆衛生に関わる基本的知識  

4.医学の基本的技能を修得する

  • 医学知識を臨床実践に活用する力
  • 科学的根拠に基づく臨床推論に裏付けられた診療を実践する力
  • 基本的臨床能力としての診療手技
  • 基本的な臨床コミュニケーション技能

    5.医師としての適切な態度と行動を身につける

  • 医師としての使命と責任の自覚
  • 患者中心の職業的倫理感
  • チーム医療に臨む主体性・協調性
  • 医師としての適切な態度と行動
  • 変化し続ける医療ニーズに対応するための生涯学修能力

カリキュラムポリシー

医学知識や技能のみならず、自ら求め、自ら学び、社会の変化に応じて発生する様々な問題や異文化と接しながら自らの成長を促す能力を求めた6年一貫カリキュラムです。

  1. 初年時は、総合教育で人間性や倫理観とともに、一人ひとりの人間の多様性を受け入れて理解することを学び始めます。それは高学年まで続く医学総論や学外実習でより実践的に修得され、さらに臨床実習での患者中心の医療の体験へと続きます。継続的に能力が伸びていることを、実習での態度、ポートフォリオやレポートで評価します。
    また初年時から少人数でのグループ討論、演習、実習を多く取り入れ、自律的な学修習慣を涵養します。
  2. すべての人は病に罹るとの考えから、低学年から様々な人に会う機会を提供します。早期臨床体験、福祉体験実習、重症心身障害児療育体験実習、地域子育て支援体験実習、在宅ケア実習、病院業務実習、高齢者医療体験実習と学年を経るごとにその経験知が積み上がっていくようにカリキュラムが組まれています。その成果としての道徳性発達はレポートや実習での立ち居振る舞いで測定され、適切なフィードバックによって学びの経験を高めるように工夫されています。
    国際社会とのつながりを持てるよう、英語教育は1年次から4年次まで縦断的にコースが組まれている他、希望者は海外での実習も可能です。
    科学的思考力や判断力は、1年次生命基礎科学、2年次基礎医科学、3年次臨床基礎医学や研究室配属でその基盤を身につけた後、臨床現場で自分の学修課題を見出して解決する能力へと活かされます。
  3. 基礎医学や医学に関連する科学の基本的知識は、臓器別統合カリキュラムによって縦断的・横断的に修得できるようにカリキュラムが構築されており、その成果は厳格に管理された総合試験で妥当性・信頼性を保って評価されます。知識を用いての問題解決能力は口頭試験で評価されます。
  4. 本学のカリキュラムはコース・ユニット制で構成されており、基礎系臓器別統合カリキュラムと臨床系臓器別統合カリキュラムの2巡構造によって、基礎医学の知識を臨床医学と社会医学に活用できるように構築されています。
    1年次の情報リテラシー、2年次の医学統計学の基礎、3年次の医学統計学の応用、4年次のEvidence-based clinical practiceと進み、臨床実習の場でEBMを実践できるような能力を涵養しています。
    基本的な臨床能力はシミュレーターを用いた実習が行われ、修得した能力はOSCEで評価されます。
    コミュニケーション能力は1年次のグループ演習や日本語表現法から始まり、臨床実習の場で活かせるように学年ごとに段階的にカリキュラムが組まれています。臨床実習でのポートフォリオ、最終的には卒業時OSCEでその能力を担保します。
  5. 医師としての適切な態度と行動を身につけるために、1年次から医学総論、学外実習で常に省察とフィードバックの機会を設けており、臨床実習まで継続的な成長を促すようなプログラムです。チーム医療は学外実習で1年次から体験できるようになっています。
    変化し続ける医療ニーズを体感するため、学外実習で1年次から種々な臨床現場体験を提供しています。また、クリニカル・クラークシップでは幅広い臨床体験が可能となるような実習病院を選択しています。臨床現場で医療ニーズを感じる力は、ポートフォリオで評価します。

アドミッションポリシー
本学のカリキュラムを修得し、卒業時に求められる能力を達成できる学生として、日々の学修と多様な経験の中から以下の能力を入学時迄に身に付けている人を求めます。
  1. 変化する社会、多様な文化や人々の中での医療ニーズを学び、社会における医師の職責について学修することができる。
  2. 多様な個性・異文化の人々と交流ができる。
  3. 汎用的技能としての数理的スキル、論理的思考力、問題解決能力を有する。
  4. 自らの考えをまとめ、それを表現し、他者との対話を通じて協調的に新しい知識を創造できる。

入学試験では、数理的スキル、論理的思考力、問題解決能力については、理科・数学の筆記試験で、異文化理解および英語でのコミュニケーション能力の一部を英語の筆記試験で評価します。自己を表現し、他者を理解し、社会における自己の役割について考える能力を面接試験で、他者に対して自分の考え方を論理的に伝える能力を小論文で評価します。さらに、知識を基に状況を理解し、どのような行動が適切か判断する力を面接および小論文で評価します。


平成30年度 東京慈恵会医科大学医学部入学試験概要

入学試験は一般入試(東京都地域枠入試を含む)であり、それ以外の入試は実施していません。
募集人数 110名(東京都地域枠入試5名を含む) 
平成30年度 東京慈恵会医科大学医学部一般入学試験概要へ

平成30年度 東京慈恵会医科大学医学部東京都地域枠入学試験概要へ

特待生制度

  • 入学者のうち入学試験の成績上位5名を特待生とし、初年度の授業料の全額を免除します。
  • 2年次から、前年度の成績上位5名を特待生とし、当該年度の授業料の半額を免除します。

奨学金制度

■慈恵大学奨学生«10名程度»

学費(授業料+施設拡充費;380万円)の全額または半額を貸与するもので、卒業後に返済の義務があります。対象は2年次から若干名です。

■父兄会奨学金 «10名程度»

学費に充当する100万円を貸与するもので、卒業後に返済の義務があります。対象は2年次から若干名です。

■本多友彦慈恵医学教育奨励基金

学資に充当する50万円を毎年10名を限度に給付します。なお、給付は在学中1回です。

■慈恵医師会海外選択実習奨学金

6年次に海外の医療機関で実習する学生、毎年10名程度に20万円以内の奨学金が支給されます。

■静岡県医学修学研修資金

将来、医師として静岡県内の公的医療機関等に勤務する意思のある者に、年間240万円を貸与します。一定期間勤務するなどの条件で返還が免除されます。

■教育ローン

学校法人慈恵大学提携教育ローンとして、保護者または学生本人が三菱東京UFJ銀行から、10万円以上1,000万円以内で借入ができるものです。

■その他

東京都地域医療医師奨学金(一般貸与奨学金)・日本学生支援機構などの奨学金へ応募できます。







医学部医学科入学試験の成績開示申請について→詳細へ
医学部医学科では、入学試験の個人成績を、受験者本人から の申請に基づき次の通り開示をします。
申請者 当年度入学試験の一次試験不合格者で、受験者本人に限ります。
なお、受験者本人であっても、受験票がない場合は申請ができません。
申請期間 4月1日から5月末日まで。
申請方法 ~③を大学事務部学事課へ持参するか、 「成績開示申請」と朱書した封筒で、「〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8 東京慈恵会医科大学・大学事務部学事課入試担当宛」に簡易書留で郵送して下さい。
成績開示申請書
  用紙、書式は自由です。但し、表題に「成績開示申請書」と記入し、その下に受験番号、氏名、郵便番号、住所を記入して下さい。
当年度医学科入学試験受験票(東京慈恵会医科大学発行のもの)
返信用封筒
  長形3号封筒(約12×23.5センチ)に392円切手(郵便料金82円、簡易書留料金310円)を貼り、郵便番号、住所、氏名を明記して下さい。
開示内容 一次試験の総得点および順位ランク
成績の通知方法 申請の受付から約1週間以内に、返信用封筒にて「成績開示通知書」を簡易書留郵便で郵送します。郵送先は返信用封筒に記載された住所です。
問合せ先 東京慈恵会医科大学・大学事務部学事課入試担当
〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8
TEL 03(3433)1111(大代表)


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東京慈恵会医科大学医学部入試結果
2017年度 2016年度
募集人数 110 110
志願者数 2,035 2,276
一次試験
受験者数
1,788 2,073
一次試験
合格者数
475 450
二次試験
受験者数
439 422
二次試験
合格者数
165 165
二次試験
補欠者数
218 206
繰上合格
連絡者数
102 151
入学者数 110 112

2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度 2007年度
募集人数 110 110 110 110 110 105 105 105 100
志願者数 2,400 2,574 2,781 2,507 2,574 2,576 2,542 2,223
一次試験
受験者数
2,183 2,368 2,557 2,201 2,246 2,355 2,327 2,327 2,107
一次試験
合格者数
450 490 450 450 450 420 450
二次試験
受験者数
418 462 424 425 421 408 439
二次試験
合格者数
155 155 155 155 155 150 150
二次試験
補欠者数
225 269 239 229 224 239 277
繰上合格
連絡者数
184 152 203 181 170 191 129 150 142
入学者数 112 111 112 112 111 106 105
一次試験合格倍率
 4.99倍
一次試験合格倍率
 5.61倍
一次試験合格倍率
 5.17倍
二次試験合格実質倍率
  1.30倍
二次試験合格実質倍率
 1.20倍
二次試験合格実質倍率
  1.57倍
2011年度からの募集人数には東京都地域枠5名を含む。
2011年度からの合格者人数には東京都地域枠5名を含む。
補欠者のうちで、合格を許可する者には電話で連絡をします。補欠に関する質問には応じられません。

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東京慈恵会医科大学医学部入学者内訳・合格者成績
2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度 2007年度
現役 52(20) 42(24) 53(17) 56 53 45 33 31 31 28
1浪 45(18) 56(17) 43(10) 43 40 42 55 46 46 47
2浪 10(2) 9(2) 12(5) 10 12 14 13 21 21 18
3浪 2 1 3(1) 1 4 8 2 4 6 9
その他 1 4 1(0) 1 3 2 3 3 1
合格者最高点(率) 78.50% 86.5% 84.88% 83.50% 85.75% 77.6% 80.5% 85.2% 85.0%
合格者最低点(率) 44.80% 61.5% 62.93% 58.25% 59.25% 53.7% 61.8% 62.5% 68.5%
(内女子数)





6.東京都地域枠
2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度
志願者数 95 121 120 128 121 136 93
一次試験受験者数 79 114 107 121 115 123 88
一次試験合格者数 11 19 19 16 9 16 15
二次試験合格者数 5 5 5 5 5 5 5

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東京慈恵会医科大学医師国家試験合格者数・合格率
2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度
新卒 受験者 97 107 99 107 90
合格者 92 107 98 102 89
合格倍率 94.8% 100% 99.0% 95.3 98.9%
既卒 受験者 2 3 5 6 5
合格者 0 1 3 4 2
合格倍率 0.0% 33.3% 60.0% 66.7% 40.0%
出典:「厚生労働省資料 医師国家試験 学校別合格者状況」



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