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2010年度城北中学校入試問題(過去問)解答解説

城北中学校社会過去問研究

2010年度城北中学校第1回社会入試問題は1.新潟・山県・福島県の地誌と産業,四国・九州地方の地誌と産業2.弥生時代〜太平洋戦争の終結までの歴史 3.公民と時事問題 

例年通り地理・歴史・公民分野からの大問3題構成でした。


今回は 3.時事と環境・国際問題総合を解説します。

問題







 

スペースONEプロ家庭教師の解説・解答で城北中学校の発表ではありません。

問1解説解答

解説
ア. 毛利衛: 1992年9月12日から9月20日までスペースシャトルエンデバーに搭乗科学技術者として搭乗し、2000年2月12日から2月23日に搭乗運用技術者として2度目の宇宙飛行に参加した。

イ.向井千秋:1994年7月8日 - 23日、スペースシャトルコロンビア号に搭乗科学技術者として参加。1998年10月29日 - 11月7日、スペースシャトル・ディスカバリー号で2度目の宇宙飛行。

ウ.若田光一:1996年1月 スペースシャトル・エンデバー号に日本人初の搭乗運用技術者として参加。2000年10月 スペースシャトル・ディスカバリー号により2度目の宇宙へ。2009年3月16日、日本人宇宙飛行士としては初の長期滞在を開始し、同年7月31日、4カ月半に及ぶ宇宙長期滞在から帰還した。

エ.土井隆雄:1997年11月19日〜12月5日:スペースシャトル「コロンビア号」で宇宙へ。日本人初の宇宙船外活動を行う。 2008年3月11日〜27日 国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の打ち上げ第1便となるスペースシャトル・エンデバーに搭乗。

昨年(2009年)、日本人宇宙飛行士として国際宇宙ステーションに4ヵ月半滞在した人物は若田光一
答  ウ

問2解説解答

解説
温室効果ガスとは太陽光による熱を閉じ込める性質を持つ気体のことです。二酸化炭素(CO2)やフロン、メタンなどがありますが、全体的な量でいうと、半分以上を占めているのが二酸化炭素です。
石油や出電力など、現代の生活には欠かせない大量のエネルギーを生み出す資源は、大量の温室効果ガスを生み出します。
この気体は生命が生活していくために必要な温度をたもつため必要なものですが、産業発展と自然破壊によって大気中の濃度が急増していることが、温暖化を急激に進行させてしまったのです。

答  イ


問3 解答解答

解説
ア.リンカーン:第16代アメリカ合衆国大統領。奴隷制の拡張に反対し、南北戦争に結びついたガ、北軍を指揮し勝利に導いた。
イ.ウィルソン:第28代アメリカ合衆国大統領。第一次世界大戦末期の1918年1月8日に、ウィルソンは有名な「十四か条の平和原則」を発表した。その中で彼は国際平和機構の設立を提唱し、国際連盟として実現したが、アメリカ自身は議会の反対で加盟できなかった。
ウ.トルーマン:第34代副大統領および第33代大統領。フランクリン・ルーズベルト大統領の死を受けて1945年に副大統領から大統領に昇格。日本への原子爆弾投下については、彼が投下書類を承認した。
エ.ケネディ:第35代アメリカ合衆国大統領。在任中は、1962年に発生したキューバ危機の際に、事態を収拾し、米ソ全面衝突を回避したこ。同時期にベトナムへの軍事介入拡大を招きベトナム戦争を泥沼化させるきっかけを作った。

答   イ


問4解説解答

解説
第一次世界大戦の戦禍から紛争の平和的解決の必要性が認識され、アメリカ合衆国大統領ウッドロウ・ウィルソンが新たな国際安全保障モデルとして提唱したのが集団安全保障でした。1919年に結成された国際連盟では、連盟国に紛争の平和的解決の義務が連盟の規約によって定められ、戦争禁止規定を違反した国はその他の連盟国によって金融・通商の封鎖が行われ、厳しい制裁が行われることも定められていました。しかし連盟の議決は強制力がなく、理事会の制裁は勧告に過ぎず、制裁の実行も各国の独自判断に任されていました。

第二次世界大戦後に、国際連合はより強力な集団安全保障を採用し、武力による威嚇・武力の行使が禁止され、平和破壊行為・侵略行為が国連安全保障理事会で認定されれば、必要に応じて非軍事的措置、非軍事的措置が行き詰れば軍事的措置でこれを排除する体制が整備されました。


答  ア

問5解説解答

解説
1945年の国際連合設立当初の加盟国は51か国。

国連憲章第2章第4条に、「国際連合加盟国となることの承認は、安全保障理事会の勧告に基いて総会の決定によって行われる。」と定められていて、国際連合安全保障理事会と総会の承認が得られなければ加盟できない。日本は日ソ共同宣言によって、1956年両国の国交が回復、関係も正常化したため、安全保障理事会の常任理事国ソビエト連邦の拒否権を発動しなくなることによって、1956年に国際連合に加盟することができました。


答   ウ

問6解説解答

解説
バチカン市国:イタリアの首都、ローマ市内、バチカン丘の広がる世界最小の独立国で、 教皇(法王)の支配下にあり、全世界カトリック教徒の聖地です。国際連合に常駐オブザーバーを派遣していますが、加盟していません。

答   エ

問7解説解答

解説

平和のための結集決議:、国際連合安全保障理事会の大切な役割である国際平和と安全が、拒否権の乱発によって維持できないときに、要請があってから24時間以内に特別緊急国際連合総会を招集して議決を行うことができる制度です。特別緊急総会において加盟国代表の出席者の3分の2以上の賛成があれば、平和と安全のために措置を勧告することができます。


答   

問8 A解説解答

解説
IMF国際通貨基金は、通貨と為替相場の安定化を目的とした国際連合の専門機関。

WTO世界貿易機関は、自由貿易促進を目的として創設された国際機関。

ILO国際労働機関は、世界の労働者の労働条件と生活水準の改善を目的とする国際連合最初の専門機関。

FAO国際連合食糧農業機関は、世界の食糧生産と分配の改善と生活向上を目的とする国際連合の専門機関。国際的な調査に基づき、世界各国の農林水産業への勧告などを行う。

答   ア

問8 B解説解答

解説
UNICEF 国際連合児童基金:1946年12月11日に設立された国際連合総会の補助機関。開発途上国・戦争や内戦で被害を受けている国の子供の支援を活動の中心としているほか、「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」の普及活動にも努めている。

UNESCO 国際連合教育科学文化機関:国際連合の経済社会理事会の下におかれた、教育、科学、文化の発展と推進を目的として、1945年11月16日に採択された「国際連合教育科学文化機関憲章」(ユネスコ憲章)に基づいて1946年11月4日に設立された国際連合の専門機関。

NGO非政府組織:貧困、飢餓、環境など、世界的な問題に対して、政府や国際機関とは違う " 民間 " の立場から、国境や民族、宗教の壁を越え、利益を目的とせずにこれらの問題に取り組む団体

WHO世界保健機関:人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関(国連機関)である。

答   エ

問9解説解答

解説

国際司法裁判所:国際連合の主要な常設の国際司法機関。国家間の法律的紛争を裁判によって解決、または、法律的問題に意見を与える。


国際刑事裁判所個人の国際犯罪を裁く常設の国際司法国際関心事である重大な犯罪について責任ある個人を訴追・処罰する。


答   ウ    

問10解説解答

解説
サンフランシスコ平和条約:第二次世界大戦における連合国諸国と日本国との間の戦争状態を終結させるため、両者の間で締結された平和条約。吉田茂内閣
日ソ共同宣言:1956年に鳩山一郎首相とソ連のブルガーニン首相が共同宣言に署名し、日本とソビエト連邦の国交が回復、関係も正常化したが、国境確定問題は先送りされた。日本とソビエト連邦との国交が回復することにより、日本の国際連合加盟にソビエトが拒否権を出すことがなくなった。

沖縄返還:1972年5月15日に、沖縄県の施政権がアメリカ合衆国から日本に返還された。佐藤栄作内閣

日中国交正常化:1972年日中共同声明に、田中角栄、周恩来両首相が署名したことにより成立した。
答   イ

問11解説解答

解説
(う):ソマリア
ソマリア沖の海賊:アデン湾とインド洋のソマリア周辺海域で発生し国際海運の障害となっている海賊。スエズ運河・紅海を経由し地中海とインド洋を往来する年間約2万隻の商船にとって大きな脅威となっている。

答    ア

問12解説解答

解説

部分的核実験禁止条約:1963年8月にアメリカ、イギリス、ソ連との間で調印された核兵器の一部の実験を禁止する条約。地下を除く大気圏内、宇宙空間および水中における核爆発を伴う実験を禁止した。


核拡散防止条約:核軍縮を目的に、アメリカ合衆国、ロシア、イギリス、フランス、中華人民共和国の5カ国以外の核兵器の保有を禁止する条約。

戦略兵器削減条約:アメリカ合衆国とロシア連邦との間で結ばれた3つの条約。


包括的核実験禁止条約::宇宙空間、大気圏内、水中、地下を含むあらゆる空間での核兵器の核実験による爆発、その他の核爆発を禁止する条約。1996年9月、国連総会によって採択され、日本は1996年9月に署名、1997年7月に批准した。アメリカなどの核保有国の批准が完了していないため未発効である。


答   


問13解説解答

解説
A グリーン・ニューディール政策:、 「グリーン・ニューディール」は、国連の潘基文事務総長が訴えていた標語で、フランクリン・ルーズベルト大統領が実施した景気対策になぞらえ、クリーンエネルギーを中心として世界経済を再建しようとする試み。

B 湯川秀樹:中間子理論の提唱などで原子核・素粒子物理学の発展に大きな功績を挙げ、1949年(昭和24年)日本人として初めてのノーベル賞(物理学賞)を受賞した。

川端康成:1968年(昭和43年)「「日本人の心情の本質を描いた、非常に繊細な表現による、彼の叙述の卓越さに対してノーベル文学賞を受賞した。

佐藤栄作:1974年非核三原則やアジアの平和への貢献を理由としてノーベル平和賞を日本人で初めて受賞した。

下村脩:2008年に、「緑色蛍光タンパク質 (GFP) の発見と開発」によって、マーティン・チャルフィー、ロジャー・Y・チエンとともにノーベル化学賞を受賞。

答   A グリーン   B ウ
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