中学受験指導専門プロ家庭教師の筑紫女学園中学校入試問題解説

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2013年度筑紫女学園中学校入試問題(過去問)解答解説

筑紫女学園中学校過去問研究

2013年度 筑紫女学園中学校算数入試問題は 1.四則計算3問を含む小問集合8問 2.小問集合4問 3.集合 4.平面上の点移動 5.流水算 6.規則性が出題され、昨年同様 小問集合2,大問4の出題構成でした。配点は100点, 例年合格者平均点が7割前後です。総回答数が25問に対し、試験時間は50分ですので、時間配分に気をつけましょう。

今回は スペースONE福岡校のプロ家庭教師が5.流水算を解説します。

算数入試問題  流水算にチャレンジ

問題


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スペースONEプロ家庭教師の解答で、筑紫女学園中学校の発表ではありません

問1 解説・解答

船がA町に戻ってくるのは、A町を出発してから何時間後ですか。
解説
グラフよりB町が上流,A町が下流。船はA町を出発して川を上って36km先のB町に6時間後についている。船の上りにかかる時間は下りにかかる時間の1.5倍なので、下りにかかる時間は 6÷1.5=4(時間)。 よって船がA町に戻ってくるのは、A町を出発して 6.5+4=10.5。

答   10.5時間後

問2 解説・解答

(2) 静水時の船の速さは、毎時何kmですか。
解説
36kmの川を上るのに6時間かかり、川を下るのに4時間かかる。

よって 上りの速さは 36÷6=6(km/時)

下りの速さは  36÷4=9(km/時)

よって 静水時の船の速さは

(6+9)÷2=7.5(km/時)

別解
上りの速さは 36÷6=6(km/時)、上りは静水時の船の速さより川の流れの分だけ遅くなるので

川の流れの速さは 時速1.5km

よって 静水時の速さは  6+1.5=7.5

答   時速 7.5km


問3 解説・解答

(3) A町とB町の間にC町があります。船はA町を出発してから4.5時間後にC町を通過しました。この船が再びC町を通過するのは、C町を通過してから何時間後ですか。
解説
上りの速さは 時速6kmなので、C町はA町から6×4.5=27kmの地点にある。

よって C町とB町の間の距離は36ー27=9km

船がB町を出発してC町を通過するのは、下りの速さが時速9kmなので 9÷9=1時間後

始めにC町を通過してB町に着き、B町で0.5時間停まってB町を出発するまでにかかる時間は6.5ー4.5=2(時間)

よって C町を通過し、この船が再びC町を通過するのは 2+1=3(時間後)

答   3時間後
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